ひとりごと

気になったこと、気になっていることをに綴っていきます。

ミニマリストと音楽カフェ

この記事は一度片付け→捨てる決断のできないモノの処分 - ひとりごとを見てから閲覧してね☆


↓に例示した写真のものを「譲ります」「売ります」ではないので、ご注意下さい。
注意喚起無視して、「〇〇下さい」ってコメント等はスルーします。

メル〇リで、「今の自分や自分の部屋には不要のもの」を手放した時、「メル〇リ」や「ペイ〇イ」等のフリマアプリ、バザーやフリマは違うなっていうのが↓の写真のもの。知り合いやSNSで知り合った人に譲る・安価で売るっていうのも違う。

その時、フッと頭に浮かんだのが、このブログの最初の方の記事で書いていた「音楽カフェ」/「ラウドロック・メタルカフェ」構想。
音楽カフェってどこかにないの? - ひとりごと

「音楽カフェ」経営している人って、カフェで流す音楽や映像は、身銭切っているのかな?それとも、音楽関係者からのプロモーション?
「大切にしたい想い」は持ち続けているけど、ただ単にモノを部屋に置きたくない、永久に所有したくない、って場合、
例えば、自分の気に入っているカフェ等に寄付して、その店に行ったら触れられるって形はNGなんだろうか?

所有したくないんだよ、少なくともモノでは。
電子書籍、電子コミック、音楽配信、サブスク、レンタル、漫喫&ネットカフェを利用したい。
仮に、CD/DVDで購入したいアーティストの音源でも、「仮に部屋に入れる」だけで、後々、部屋から出すことを考えたい。
これだけ、ミニマリストや断捨離が言われている中、それを後押しするサービス/施設があってもいいと思う。

勿論、ミニマルな暮らしが主流になる中、大好きな物を集め、大好きなものに囲まれて暮らしたい人達の生活は否定はしない。
私が、必要な物が必要な時にスッと取り出せる、シンプルでミニマルな暮らしを目指しているだけだから。

だから、もし、客の持参したCDやらDVDやらを置いて、来店するお客さんが自由に視聴したり読んだりする「音楽カフェ」があれば、以下のものは「寄付」してもいいと思っている。ツ〇ヤとかのCDレンタルは違うな。全国展開しているチェーン店に「寄付」で持ち込んだところで、どこに持ち込まれるかわからないし、下手したら「寄付」したものを「有料」で売りかねない。
私も、行った時に触れたいわけだから、『私が居心地良いと思える音楽カフェ』っていうのが前提かな。

『私が居心地良いと思える音楽カフェ』だから、申し訳ないけど、V系限定のカフェは無理です。
私自身、ラウドロック、邦ロック、メタルが好きなので、メインはそっちであって欲しい。ラウド・邦ロック、HM/HR(邦洋問わず)メインだけど、Vラウド・Vメタルも扱うってのはありだけど、ハナからV系オンリーに絞り込んでるようなカフェは、『私が居心地良いと思える音楽カフェ』にはなりえないから。

まぁ、いい加減、DIRをV系じゃなく、ラウドかメタルとして世間に認定されて欲しいって野望もあるけど。

そういう、一例品として、上記、写真をアップしたので、申し訳ないけど、「〇〇下さい/売ってください」ってコメント等はやめてください。